フットケアが健康寿命に直結する理由全5回。第4回:健康寿命を延ばすための“理想的なフットケア頻度”とは?
- kuroki
- 2025年12月18日
- 読了時間: 2分
こんにちは。ネイリスト歴24年、日本ネイリスト協会認定講師の黒木です。
フットケアが健康寿命に直結するお話を全5回でお届けいたします。
今回は、健康寿命を延ばすための理想的なフットケア頻度についてのお話です。
これらはどなたにも当てはまるお話ではないのですが、24年間多くの方の足を施術し、
直接お話を聞いたことから考察しております。
フットケアにお悩みのある方の助けになれば幸いです。
【大前提】フットケアは重要か?
実は、足のケアを軽視している方はとても多いのですが、健康寿命を伸ばすうえで「足」は最も重要なパーツのひとつです。
特に40代以降、「歩くと疲れやすい」「足が痛い」「爪が変形してきた」という声は増えています。その多くは “定期的なフットケアを怠ったこと” が原因なのです。
また多くの足の不調は、20代・30代で小さな異変として現れているような印象です。
年齢にかかわらず、フットケアのことを知り、健康寿命を伸ばす取り組みを始めましょう。
■ 理想的な頻度は「4〜8週間に1回」
この周期が最適な理由は以下の通りです。
■ 角質の再生周期が約28〜45日
足裏の角質は一定周期で生まれ変わります。放置すると硬く厚くなるため、1〜2ヶ月に1回のケアが最も効果的です。
■ 爪は1ヶ月で1mm前後伸びる
巻き爪や変形爪のリスクを避け、正しい形をキープするには定期的なメンテナンスが重要です。
■ 自宅ケアでは届かない部分を補える
足裏の奥の角質
爪のサイドの角
魚の目の芯
足指の間の汚れ専門家でなければ適切に処理できない部分が多いのが足の特徴です。
■ 月1回のフットケアは“予防医療”
1回のケアで多くの問題を予防できます。
タコ・魚の目の再発防止
巻き爪予防
むくみ軽減
爪水虫の早期発見
歩行の安定化
これは健康寿命を延ばすうえで極めて大きな効果があります。
■ まとめ
【結論】健康寿命を守るためには、月1回(4〜6週間)のフットケアが最も理想的。
無理のない頻度で継続することで、健康寿命を伸ばす取り組みを始めましょう。
次回は最終回として、自宅でできる簡単なフットケアと、やってはいけないNGケアを紹介します。
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