フットケアが健康寿命に直結する理由全5回。第1回:足は“体の土台”です
- kuroki
- 2025年11月27日
- 読了時間: 2分
こんにちは。ネイリスト歴24年、日本ネイリスト協会認定講師の黒木です。
フットケアが健康寿命に直結するお話を全5回でお届けいたします。
フットケアにお悩みのある方の助けになれば幸いです。
【大前提】フットケアは重要か?
実は、足のケアを軽視している方はとても多いのですが、健康寿命を伸ばすうえで「足」は最も重要なパーツのひとつです。
特に40代以降、「歩くと疲れやすい」「足が痛い」「爪が変形してきた」という声は増えています。その多くは “定期的なフットケアを怠ったこと” が原因なのです。
また多くの足の不調は、20代・30代で小さな異変として現れているような印象です。
年齢にかかわらず、フットケアのことを知り、健康寿命を伸ばす取り組みを始めましょう。
■ 足は身体のバランスを支える“土台”
建物に基礎工事が必要なように、身体にも「土台」があります。
それが 足裏・足指・爪の健康状態です。
足裏の角質
タコや魚の目
巻き爪
ヒビ割れ
爪の変色
足関節の可動域の低下
このどれか1つでも崩れると、無意識に体重のかけ方が偏り、結果として 膝痛・腰痛・肩こりへと連鎖します。
■ 健康寿命を伸ばすカギは「歩ける足をキープする」こと
高齢になってからの不調の多くは「歩けない」ことから始まります。
足が痛くて歩きたくない
巻き爪が怖い
タコが刺激されてツラい
こうした不調は、歩行量を減らし、筋力低下 → 転倒リスク増加 → 寝たきりの原因という流れにつながってしまいます。
■ フットケアは“予防医療”の一種
足裏の角質や爪のトラブルは、軽い段階なら数分で改善できることも多いですが、放置すると 治療に数ヶ月〜1年以上かかるものも珍しくありません。
フットケアとは
トラブルを未然に防ぐ
小さな不調を重症化させない
姿勢・歩行を整えて健康を守る
という 予防医療的な役割を持つケアなのです。
■ まとめ:足を整えることは、未来の自分を守ること
「まだ若いから大丈夫」は間違いです。足のトラブルは “積み重ね型”。毎日の負荷やケア不足が数年後に表面化します。
いかがでしたでしょうか?
次回は、フットケアを怠ることで実際にどんな問題が起こるのか、具体的に詳しくお話しします。
コメント